高校生からのPython入門
『高校生からのPython入門』
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今年度から新たに高校でもプログラミング教育が必修化されました。
そんな今、まさに必要とされている高校生に向けたPython入門書です。
高校での共通必修科目となる「情報Ⅰ」は、2024年度からは大学入学共通テストにも追加されると言われています。
本書は、高校の「情報Ⅰ」の教科書で最も取り扱われている言語であるPythonを取り上げた入門書です。
「情報Ⅰ」に則した内容を盛り込み、プログラミングの基礎から解説しているので、初心者にも安心して取り組めます。さらに、コンピューターの仕組みについても取り上げているほか、AIの手法となる機械学習のプログラムや画像処理など、Pythonでできることについても触れられています。
Pythonを使って解説していますが、他の言語でも応用できる内容となっています。
■目次
1章 プログラミングに挑戦しよう
2章 Pythonのプログラミング環境を用意
3章 プログラミングの基礎を身に付けよう
4章 計算の処理を書けるようになろう
5章 「もし~なら○○する、そうでなければ××する」の処理
6章 処理を繰り返す方法をマスターしよう
7章 変数のより高度な使い方にチャレンジ!
8章 プログラミングの応用
9章 Pythonだと、こんなこともカンタン!
10章 これも知っておくと最強! プログラムの舞台裏
<著者紹介>
立山秀利(たてやま ひでとし)
フリーランスのITライター。1970年生。筑波大学卒業後、株式会社デンソーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。 退社後、Webプロデュース業務を経て、フリーライターとして独立。 現在はシステムやネットワーク、Microsoft Officeを中心に執筆中。
○主な著書
『ママと覚えよう!キッチンでたとえるパソコン用語』(ジャムハウス)
『図解! Pythonのツボとコツがゼッタイにわかる本 “超"入門編』(秀和システム)
『図解! Pythonのツボとコツがゼッタイにわかる本 プログラミング実践編』(秀和システム)
『入門者のPython プログラムを作りながら基本を学ぶ』(ブルーバックス)
『プログラミングを、はじめよう』(インプレス)
■書籍情報
書名:高校生からのPython入門
著者:立山 秀利(たてやま ひでとし)
定価:2,420円(本体2,200円+税10%)
体裁:B5変型、四色+二色刷、240ページ
Cコード:3055
ISBN:978-4-910680-02-6
発売:2022年4月
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